ニキビと湿疹の違い

Posted 10月 2nd, 2014 by webassist

ニキビと似た症状として、湿疹が挙げられます。

ニキビが毛穴におこる炎症であるのに対し、湿疹は肌におこる炎症です。

ニキビがアクネ菌の増殖によっておこるのに対して、湿疹が刺激物やアレルギー反応、マラセチア菌などによっておこることから、治療方法も違います。

判断がつかないときは

ニキビと湿疹の治療法は異なります。

ニキビなのか湿疹なのか判断が疑わしい場合には、皮膚科を受診しましょう。

ニキビの特徴

ニキビ

  • 傷みを伴う(伴わない場合もある)
  • 炎症が起こる箇所は、毛穴
  • 原因はアクネ菌

湿疹の特徴

湿疹

  • かゆみを伴う
  • 炎症が起こる箇所は、肌
  • 湿疹の原因

    湿疹にはいくつかの原因が考えられます。

    刺激物

    肌に有害な刺激物が肌に付着すると、免疫反応が機能して炎症が起こります。

    独創や石鹸、洗剤、ガソリン、セメントなどの刺激物はすべての湿疹の原因になります。

    アレルギー反応

    免疫反応が過敏に働いてしまうアレルギー反応によるものも湿疹の原因です。

    アクセサリーや化粧品、ゴムなど特別刺激がないものでも、肌が炎症を起こして湿疹となる場合があります。

    細菌

    脂漏性皮膚炎と呼ばれる湿疹が肌に出ることがあります。

    脂漏性湿疹の原因は、マラセチア菌です。

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