ニキビ跡について


ニキビ跡

ニキビが進行していき、化膿していくと、毛穴の周りの組織が壊され、元に戻らずにニキビ跡として残ることがあります。

また、細菌の付着した手ででニキビをつぶすことも、ニキビ跡の原因になります。

ニキビ跡は、クレーターのようにへこんだり、皮膚の表面が盛り上がったり、様々です。

ニキビ跡が残る理由

ニキビ跡が残るのは、肌のターンオーバーが正常に行われていないことが原因です。

ニキビ跡が残るのが、ニキビの進行によるものだとしても、自分でニキビをつぶしたことによるものだとしても、本来ならば、ニキビ跡が後々まで残ることはないのです。

ターンオーバーとは

ターンオーバーとは、古い角質がはがれおち、新しい角質が形成されることを指します。

このターンオーバーが適切にに繰り返されていれば、ニキビ跡が残ることはないのです。

赤みのあるニキビ跡が残る理由

赤みのあるニキビ跡は、ニキビの炎症により周辺の血液の流れが滞り、溜まってしまっていることが原因です。

色素沈着のニキビ跡が残る理由

色素沈着型のニキビ跡は、メラニン色素が肌にたまったことから起こります。

本来メラニンは、ニキビの炎症や紫外線などにより肌が刺激を受けた場合に皮膚を守るために生成されます。

皮膚を守る役目を果たしたメラニンは、肌のターンオーバーとともに消えるはずです。

消えなかったメラニンが皮膚に残るために、茶色いしみがニキビ跡として残ることになるのです。

クレーター状のニキビ跡ができる理由

クレーターのようにニキビ跡が残る原因は、ニキビができたときの間違った対処法にあります。

ニキビをつぶしてしまうと、ニキビ内にたまっている物質が皮膚の内部に広がって、炎症をさらに悪化させてしまいます。

皮膚組織を破壊してしまうのです。