ニキビとは


ニキビは、医学的には尋常性ざ瘡といわれる病気です。

ニキビができると気分が沈んで日常生活に影響します。

ケアが不十分だとニキビ跡が残ることもあります。

症状が現れたら、放置せずにできるだけ早く適切な対策をとるようにしましょう。

ニキビの原因

  • 化粧が厚い
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 不規則な食事
  • 汗や室内の乾燥

ニキビができるメカニズム

  1. 10代後半の思春期になると、男性ホルモンの影響により皮脂の分泌が盛んになります。
  2. 毛穴の出口の皮膚に異常が起こり、毛穴が詰まります。
  3. 皮膚=脂肪成分が毛穴に詰まり、ぶつぶつができます。
  4. 毛穴に、アクネ菌=ニキビ菌が増殖します。
  5. アクネ菌により毛穴の周りに炎症を起こします。
  6. 炎症がますますひどくなります。
  7. 体毛の周りの組織が破壊されます。
  8. ニキビ跡が残ります。

アクネ菌とニキビの関係

アクネ菌が増殖することがニキビの進行の原因です。

実は、このアクネ菌はほかの病原菌のような体に悪い影響を与える菌ではなく、人の皮膚や体毛の周りに普通に存在する菌なのです。

皮膚を弱酸性にしてほかの病原菌の繁殖を押さえる働きをしています。

それが、酸素が少なく皮脂が豊富なところで増殖するので、ニキビの原因になるのです。